ネット証券
火曜日, 6月 3rd, 2008ネット証券が、できてから、証券業界の構図は大きく変わりました。
新しい開拓者としての任務を遂行する唯一の会社であるGMOインターネット証券は、Web2.0型金融ビジネス存続のカギを握る。まさに孤軍奮闘ともいえなくもない戦いで舵取りをしています。 しかしながら、そのビジネスはあまり上手くいっていないようです。
また、先日ネット証券の老舗である、ETRADEが業務改善命令を出されてしまいました。金融庁は23日、インターネット証券最大手の「SBIイー・トレード証券」(東京都港区)に対して、顧客によるインサイダー取引の防止策を怠っていたとして、金融商品取引法に基づき業務改善命令を出し、具体的な改善策を求めた。
証券会社は金商法で顧客の不公正な取引を防止措置を取るように求められている。金融庁によると、SBIイー・トレード証券は不公正な取引防止のための事後の売買審査がまったく行っていなかったという。
また、金融庁は同日、「ユナイテッドワールド証券」(港区)に対して、コンピューターシステム障害への対策が不十分として、6月16日から5日間、すべての金融商品の取引業務の停止命令を出したと発表した。
ネットであることの強みは、ネットであることのリスクになってしまいます。 特にインサイダー、税務の問題などはなかなか難しいのではないかと思います。